終戦の日を迎えました。
わたしの父は18歳から鉄道にすべてを捧げ、駅長まで上り詰めた人物。
しかし、女性癖が良くなく、長期間、母を困らせ
わたしは憎んでいた時期もありました。
そんな遊び人のような父でありましたが、
いつもこの日だけは真面目にしていました。
お国のために散った将兵やその関係者のことを
尊く想い、今日の平和を当たり前と思わないようにしなさい。
など・・・唱え、偉そうに、
この日だけは不貞行為をせず、家で刺身など
つまんでいた(*'▽')
母も含め女子をイジメるものは絶対ゆるさない( `ー´)ノ
鉄道の集落一帯のボロ宿舎でしたが
厳粛な日であったと思う。
ただ、街宣車が大音響で田舎の町を走り回っていた。
なんと言うのか、終戦から80年か( ^ω^)・・・。
この世界を守るために尊いみらいある若者や女子も巻き込まれて
しまったのか考える〜結構考える〜本当に考える。
降臨(>_<)
で( ^ω^)・・・白石説明会から戻ると
古川総務課長からラブレター❤ではなく置き手紙
書してあるSさまへ連絡。日曜15:30面接に(*´▽`*)
ありがた山ヽ(^。^)ノ
明日土曜は本社2名さま面接(*^。^*)
その翌日、日曜も本社1名さま
泉営業所2名さま
合計5名さま面接の運びとなりました。
今日はあまりふざけないようにします。
幼少期観た、あるアニメで敵のラスボスは太平洋戦争から生還した様子。ワレワレハ命令に従ったが、この国は見捨てたなど復讐心いっぱいで肉体改造しグロテスクな容姿で日本を侵略しようともくろむが、ヒーローにより成敗となる。そのとき放った言葉が「貧しかったこの国を誰もが貧困なく平等にしたかった、●●よ、とどめを刺してくれてありがとう、わたしの戦争はやっと終わった、ありがとう」と言って自爆しました。
この番組を作った人物も生還して豊かな国を創りたかったのかな。
どんな表現?今思えば奥が深いなと思うわたし(*´ω`) JDD HR 熊谷あや
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